協会概要

全日本機密文書裁断協会の沿革

平成8年9月
機密書類出張裁断事業参入・移動シュレッダー車導入
(現エコポリスバン雛形)
平成10年4月
機密文書出張裁断処理車1号車(エコポリスバン)導入
東京・京都でパピルス構想が生まれる。
平成14年9月
8社にてパピルスネットワーク会発足 。
第1回パピルスネットワーク総会を開催。
平成14年10月
会員20社でパピルスネットワーク会活動開始。
平成15年4月
会員11社加盟。計31社に。
平成16年6月
会員企業数40社に。
平成16年12月
オフィス古紙のセキュリティとリサイクルを考える情報誌
「パピルスネットワークニュース」の発刊を開始。
平成17年3月
会員企業数52社に。
機密情報保護に関するパピルスネットワーク全国会のガイドラインを制定。
裁断サービスおけるパピルスネットワーク全国会の手順書を制定。
平成17年9月
会員企業数61社に。
平成18年6月
会員企業数70社に。
平成19年10月
パピルスネットワーク全国会として、10地域に区分したブロック会組織を編成。
平成20年6月
国のグリーン購入法の特定調達品目「機密文書処理」策定の
ワーキンググループに参加。
平成20年11月
「カーボンオフセット」の取り組みを開始。
植樹ボランティアへの参加を開始。
平成23年6月
創立10周年を迎え、
第6回「10周年記念パピルスネットワーク全国総会」を開催。
平成23年10月
「機密文書の出張裁断サービス」が、
財団法人クリーン・ジャパン・センター主催の
「平成23年度 資源循環技術・システム表彰」において、
「財団法人クリーン・ジャパン・センター会長賞」を受賞
平成26年5月
会員企業75社で
一般社団法人パピルスネットワーク全国会として活動を開始。
平成27年6月
機密文書裁断業の知識を深める資料として
機密文書裁断サービス業務品質向上リサイクルマニュアルを作成。
平成28年6月
法人名を
「一般社団法人全日本機密文書裁断協会」に変更。
平成28年10月
教育制度 認証制度 開始