文書裁断サービス

文書裁断サービスについて

全日本機密文書裁断協会では、出張裁断サービスはもちろん、持込裁断サービスや引取裁断、機密文書の処理業務をスムーズにする便利アイテムの提供も行っています。
機密文書の処理・機密文書リサイクルのことなら全日本機密文書裁断協会にお任せください。

全日本機密文書裁断協会では
お客様のニーズに応じて
様々な文書処理方法をご提案致します。

様々な文書処理方法をご提案致します

主な全日本機密文書裁断協会の裁断サービス

出張裁断
大型シュレッダー搭載車輛がお客様のもとへ出向き、
その場で機密書類・文書の裁断を行います。
  • ● 必要なときにだけご利用できる!
  • ● お客様の目の前で処理!
  • ● シュレッダーの20~50倍のスピード処理!
  • ● 運送時の紛失、誤配送、盗聴などの危険性なし!
  • ● 裁断古紙は全て持ち帰り、リサイクル!
持ち込みサービス
大型シュレッダー完備の裁断拠点に、
お客様が直接機密書類・文書を搬入し、裁断を行います。
  • ● 少量でも手軽にご利用可能!
  • ● 大量書類も大型シュレダーで短時間裁断!
  • ● お客様の自己管理において搬入。
    (機密情報を外部に出さず、運搬コストも節約)
  • ● 裁断古紙は全てリサイクル!
引取裁断
専用車輛でお引取りに伺い、
セキュリティを守って持ち帰り確実に裁断します。
  • ● 労力が少ない
  • ● 大量書類も大型シュレダーで短時間裁断!
  • ● 車の手配が不要!
  • ● 裁断古紙は全てリサイクル!

小型シュレッダーとの比較

小型シュレッダーには、これだけのコストがかかっています!!

文書破棄には機密レベルと排出量に応じた処理方法を選ぶことが重要です。

オフィスシュレッダー

メリット 細かく裁断できてセキュリティーが一番高い。
少量ずつの裁断が可能。
デメリット 裁断能力が低いので裁断に時間がかかる。
量が多いとき作業が大変、清掃が大変。
紙片の大きさと回収コストの問題により、
リサイクルルートに乗りにくい。
チップ袋など消耗品やシュレッダーのメンテナンスが必要。

日々発生する機密文書を
裁断するのに適しています。

文書裁断サービス

メリット 裁断能力が高く、短時間で大量の裁断が可能。
トイレットペーパー以上の品質に再生可。
必要なときにだけ利用できる。
デメリット まとめての裁断が必要。
文書の一時保管が必要。

文書量が多いまとまった文書の
機密抹消に適しています。

オフィススレッダーでの処理は、予想以上のコストがかかっています。

文書排出量が多い場合は
裁断サービスのご利用をお勧めします。

裁断サービスのご利用をお勧めします。

1台のシュレッダーで月に50Kgの機密文書を処理した場合

■小型シュレッダー本体償却費シュレッダー1台30万円
5年リース<リース料率1.9%>で計算
5,700円/月
■裁断人件費シュレッダー処理能力:30kg/時
人件費:1,500円/時とし、発生量÷処理能力×人件費で計算
2,500円/月
■電気代シュレッダーの消費電力を500Wとして
消費電力×(発生量÷処理能力)×23円で計算
19円/月
■裁断屑用チップ袋代1枚60円で4kg収納できるとして計算
750円/月
■裁断チップ処理費用30円/kgとして計算(自治体により異なる)
1,500円/月

合計 10,469円

キロあたりの金額は、10,469円÷50kg= 209円/kg

機密文書裁断サービスを利用すれば

目の前裁断で機密性の高い
出張裁断サービスをご利用の場合でも

65~70円/kg

500kg以上をまとめて裁断した場合

さらに裁断紙片はリサイクルすることができ一挙両得です。

様々な文書処理方法をご提案致します

※出張裁断サービスの場合、最低集荷量が500kgで、500kg以下は一律料金となります。
※500kg以下の小口のご利用の場合は、持込み裁断サービス、定期裁断サービスをおすすめします。

動画で裁断方式サービスを知る

裁断手順

1お問い合わせ機密文書処理をお考えの企業様は
まずは下記番号までお問い合わせください。
0800-600-7770
2お見積り機密文書の分量・処理方法を伺いして、
お見積もり金額をご提示します。
3日程調整機密文書の回収にお伺いする日程を
ご都合のいい日程をお申し付けください。
4ご注文(契約)業務委託契約をご希望のお客様には契約書
(個人情報保護に関するもの)などの手続きを行います。
5回収・裁断機密文書
回収・裁断処理いたします。
6証明書発行機密文書処理した旨の「各種処理証明書」を
発行いたします。