機密文書Q&A
- Q
- 機密文書裁断サービスの処理方法について教えて下さい
- A
- ①出張裁断:大型シュレッダー搭載車両がお客様の元へ出向き、機密文書を裁断いたします。
②引取裁断:お客様から機密文書を引き取り、会員企業の大型シュレッダーで裁断いたします。
③持込裁断:お客様が会員企業の裁断拠点まで機密文書を持ち込んでいただき、大型シュレッダーで裁断いたします。
- Q
- 機密書類の中で、裁断できないものはありますか?
- A
- リサイクルできない紙類
・カーボン紙(宅配伝票の複写紙)
・感熱紙(FAX用紙やレシート用紙)
・写真(ネガフイルム等含む)
・昇華転写紙や捺染紙(アイロンプリント)
・感熱発泡紙(点字など)
・合成紙(ポスターなど)
混入してはダメな物
・クリアーファイル等のプラスチック製品
・金具付きバインダー
・その他 紙以外の物(CD・ビデオテープなど )
- Q
- 裁断サービスにかかる時間を教えて下さい
- A
- 出張裁断サービスは、1時間に600㎏(段ボール箱/1箱15kg換算で約40箱)が目安です。
引取/持込裁断サービスは会員企業が所有する大型シュレッダーの設備により変わります。
詳しくは、下部リンクよりお近くの会員企業にお問い合わせください。
<参考>
・オフィスシュレッダーの処理能力(目安)は、1時間当たり約30㎏です。
・出張裁断サービスの場合、約20分の1の時間で処理が可能です。
- Q
- 処理料金はいくらになりますか?
- A
- 裁断サービスの提供内容や作業内容、搬出や分別サービスの有無により異なります。
お近くの会員企業へ直接お問い合わせください。
