東京の機密文書裁断は山室グループの山室へお任せください!
山室グループの中で東京を拠点とする株式会社山室は、古紙全般の加工・卸売や機密書類処理、リサイクル商品販売、廃プラ再資源化などの事業を展開しています。山室の3つの力=『信用力』・『結束力』・『開発力』を最大に発揮し、トータル・リサイクリングのため地域社会と地球の環境保全に貢献しています。
< 自社の機密文書裁断関連のサービスについて >
古紙リサイクルの最難関と言われていた機密文書の処理でしたが、1984年に山室グループは業界に先駆けて機密文書の処理事業をスタートさせました。
収集から運搬、裁断処理にいたるまで、厳しい管理システムを確立し、万全の体制のもとで業務に取り組んでいます。
山室グループでは万全のセキュリティ体制を確立した機密文書処理専門工場を厚木店と株式会社丸富(川口市)にてシュレッダーサービスを実施しています。
スペシャリストとしての専門性を駆使して、情報漏洩を完全にシャットアウトしています。
事前にお客様のご要望を伺い、最適な処理方法・リサイクルのプラン をご提案します。
シュレッダーの裁断サイズのご指定、処理業務の収録など、お客様のニーズに細やかにお応えします。直接溶解もお気軽にご相談ください。
<機密文書関連裁断以外のその他サービス>
創業以来、100年以上の歴史がある古紙リサイクルは、市況に関わらない安定したお付き合いをモットーに、お得意さまを裏切らないという信念を貫き、 仕入先・販売先との安定的な取引を続けています。
段ボールや新聞、雑誌の主要3品目を中心に、多様な紙のリサイクルに対応しています。
大口排出企業、古紙回収業者、産廃業者、自治体など数多くの安定的仕入先を確保することによって、輸出も含めた、古紙リサイクルの維持・拡大に努めています。
また、グループ内ではペットボトル・プラスチックリサイクルも行っており、さらに各種許認可を完備し、 グループを結集してトータルリサイクルの実現を目指しています。
<おすすめ商品>
◇リサイクル製品
- オフィス古紙の分別排出用段ボール箱
- オフィス古紙の書類保存用段ボール箱
- トイレットペーパー、ティッシュペーパー など
山室グループでは、再生品の開発・販売にも積極的に取り組んでいます。
回収した古紙は段ボール、新聞、雑誌、ノート、コピー用紙、トイレットペーパー、ティッシュペーパーなどに生まれ変わり、皆様の身近なところで活躍します。また、プラスチック類は加工メーカーによって工業製品、日用雑貨などに再商品化されていきます。
オフィス古紙の分別排出用段ボール箱 オフィス古紙の書類保存用段ボール箱
トイレットペーパー、ティッシュペーパー
<リサイクルへの取組み>
山室グループが100年を超えて培ってきた古紙リサイクルの技術とノウハウをもとに、 近年リサイクルのニーズが高まっている ペットボトルやプラスチックの分野にも積極的に取り組んでいます。
さらに各種許認可も完備しており、企業ごと、ビルごと、 地域ごとのトータルリサイクルシステムを実現します。
<メッセージ>
株式会社山室は創業以来、1世紀余にわたり、日本の古紙リサイクルの発展の歴史をリードして参りました。地球環境保全の観点から、古紙リサイクルが社会的にも国際的にも重要性を帯びるようになった近年、弊社は、時代のニーズに適した、効率の良い、しかも信頼できるシステム
作りに努めております。
そういう中で山室グループはいち早く取得した「ISO14001」や「プライバシーマーク」を遵守し、機密文書処理や廃プラスチック類のリサイクル、ウエス(古着)の卸売、廃棄物の適正処理、そして古紙リサイクル製品の販売等まで総合的に対応できる「トータル・リサイクル・システム」を構築しております。
おかげ様で2013年の創業100周年を経て、引き続き、経営理念に掲げている「信用力」・「結束力」・「開発力」の3つの力を発揮し、グループを あげて、循環型社会作りのお役に立てるよう努めて参ります。
<沿革>
以下、山室ホームページをご参照ください。
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http://www.yamamuro.co.jp/history.html
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