三重県の機密文書処理・回収・リサイクルは「いせ梅田」にお任せ!

三重県伊勢市にある有限会社いせ梅田は、古紙や機密文書の処理・回収・リサイクルや廃プラスチックのリサイクル処理などの事業を展開しています。古紙を扱う私共は、限りある資源の有効利用と自然環境の保護を促進し、ごみ量を減らし循環型社会形成を推進するため一層の努力を計ってまいります。

<機密文書裁断サービスを始めるきっかけ>
弊社は古紙問屋を営んでおり、顧客様より「大事な機密文書を普通の紙のリサイクルと同じように処分をしないで、機密を漏洩することの無い様に処分して欲しい」とのご要望を受け、事業の一環として機密文書の『引取溶解並びに直接溶解』のサービスを始めました。
その後、顧客様から「機密文書が確実に処分ができているか不安がある」とのご意見があったことを機に、ナカバヤシ株式会社様から顧客様の会社敷地内で機密を処分できるシュレッダ搭載車 ”エコポリスバン” をご紹介を頂き、顧客様の目が届く範囲で大事な機密文書を「安全・安心・確実に処分できる」ならばとの思いで、『出張裁断、引取裁断並びに持込裁断』を始めました。


<私たちの強み>
機密文書の処分は、お客様のご要望に合わせられるように出張裁断、引取裁断、持込裁断、引取溶解、直接溶解と様々な方法で対応しております。又、お客様の場所の状況や量に対応するため裁断車は3t車と4t車の2台を所有しています。

  1. 弊社の1日に裁断処理できる最大処理量は約10t(作業する場所の広さや当社からの距離等による)になります。
  2. お客様の機密文書を大事に預かり処分するために、その機密文書を取り扱う弊社スタッフに十分な教育(全日本機密文書裁断協会による機密文書裁断抹消処理士並びにプライバシーマークの取得、社内規約制定、弊社と従業員との秘密保持契約等)を施しています。
  3. 機密文書の処分後のシュレッダくずは、弊社の倉庫(飛散防止、監視カメラ等)で一時保管しリサイクルへ出しています。古紙問屋の強み(紙の売買、紙リサイクルに関する知識、取り扱い方等)を活かし機密文書を最適に取り扱い、処分費用も安価に抑えています。
  4. 機密に当たらない普通の紙(段ボール、新聞、その他紙)もリサイクルするため回収しております。一般廃棄物収集運搬の許可及び産業廃棄物収集運搬並び処分(廃プラスチック)の許可があります。
    

        

<シュレッダーサービスへの心がけ>
一番気を付けていることは、風や機密文書箱の破損等による飛散並びに情報漏洩を絶対にしないことです。その他、以下の点に気を付けています。
■ お客様敷地内での事故及び道中の安全運転。
■ シュレッダー作業中の安全性及び作業方法の順守。
■ 機密量を計量する際の計量間違い(お客様への支払いに関係するため)。
■ 作業の効率化による作業スピード。お客様への対応の仕方。
■最後まで確実に機密文書を処分できたかを確認する方法として、
 「機密文書リサイクル管理表」または「溶解証明書」を発行しております。



<お客様の声>
★感謝の言葉:

  • 「ありがとう、またお願いします」
  • 「愛想のいい対応だった」
  • 「丁寧に作業してもらえた」
  • 「機密書類の量が多くて処分に困っていたが、無事に片づけられた」等々

★担当してよかった:

  • 「シュレッダーサービス全般に対して感謝の言葉を言われた時」
  • 「お客様の対応が良かった時」
  • 「実際使ってみて、作業時間が短く、目の前での処分のため漏洩などの心配なく安心して見ていられた」等々
 

<対応エリア>
三重県下全域
(但し、作業車の通れるだけの道幅があり作業スペースがある場所・難しい場所などは応相談)
※その他地域もお気軽にご相談ください


<個人様の細断サービス>
実施しております。
特に条件はありません。出張裁断、引取裁断、持込裁断、引取溶解。少量からでもOK。

<メッセージ>
当社は「リサイクルできるものはリサイクル』をモットーに企業活動をしてをしています。
機密文書、古紙回収、廃棄物に関してお気軽にお問い合わせ下さい。



<沿革>
昭和51年6月 有限会社イセ梅田 設立
昭和62年4月 有限会社いせ梅田  社名変更




company profile

有限会社いせ梅田

〒519-0503 三重県伊勢市小俣町元町1571

TEL.0596-25-9780 FAX.0596-25-9779

E-MAIL.iseumeda@amigo2.ne.jp

URL.http://www.amigo2.ne.jp/~iseumeda/kimitu/index.html

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