株式会社山本清掃は、ヤマモトホールディングスグループの中核企業です。

創業時からお客様からいただく「ありがとう」を大切にし、廃棄物処理業界をけん引してきました。

地球環境保護などを促進するSDGsは、当社の取り組みの延長線上にあり、高い成果を残すものと考えています。

SDGsで取り組んでいる開発目標

• ❀ 目標①：7,11,13,14,15

⇒持続可能な社会の発展に向けて、地球環境保護への取り組みが経営の重要課題であると考えています。

• ❀ 目標②：3,4,8,10,12

⇒企業の社会的責任を果たすため、健康経営や障がい者雇用促進、環境学習など様々な社会貢献活動を行います。

当社は、事業そのものがSDGsに寄与する活動です。

環境経営の取り組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献していくことは必要不可欠であるため、創業時から社会課題の解決を使命として事業を発展させてきました。

17のSDGs開発目標はこちら

• ◈ 目標1．あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる
• ◈ 目標2．飢餓を終わらせ、食糧安全保障および栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する
• ◈ 目標3．あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する
• ◈ 目標4．すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し生涯学習の機会を促進する
• ◈ 目標5．ジェンダー平等を達成し、すべての女性および女児の能力強化を行う
• ◈ 目標6．すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する
• ◈ 目標7．すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する
• ◈ 目標8．包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的雇用と働きがいのある人間らしい雇用（ディーセント・ワーク）を促進する
• ◈ 目標9．強靭（レジリエント）なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る
• ◈ 目標10．各国内および各国間の不平等を是正する
• ◈ 目標11．包摂的で安全かつ強靭（レジリエント）で持続可能な都市および人間居住を実現する
• ◈ 目標12．持続可能な生産消費形態を確保する
• ◈ 目標13．気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる
• ◈ 目標14．持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する
• ◈ 目標15．陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、並びに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する
• ◈ 目標16．持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する
• ◈ 目標17．持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する

SDGsへの具体的な取り組み

• ❀ 高精度選別を行いサーマルリサイクルへ
• ❀ ISO14001取得
• ❀ 地域清掃活動
• ❀ シュレッドスタジオ開設
• ❀ 子どもたちのスポーツ育成支援
• ❀ SDGs環境学習
• ❀ 健康経営優良法人認定
• ❀ JICA 海外視察団受入
• ❀ 災害支援ボランティア
• ❀ Gマーク取得
• ❀ 経産省「事業継続力強化計画」認定etc...

当社は、認定取得や地域活動、ボランティアなど、さまざまな取り組みを行っています。

取り組んでいるSDGsの開発目標で直面した課題

新型コロナウイルス感染症の影響で、対外的な活動が一時停滞していました。

現在は活動を再開し、工場見学や環境学習などを積極的に行っています。

今後もSDGsの普及や促進につながる活動を継続的に行っていきたいと考えています。

裁断サービスにおける環境負荷低減への取り組み

当社は機密文書処理サービスで出張裁断を提供していますが、積極的にシュレッドスタジオを活用することで環境負荷軽減に取り組んでいます。

また、回収においても毎月ドライバーミーティングを実施し、エコドライブの促進と安全運転を徹底しているのが当社の特徴です。

SDGsへの取り組みPR方法

当社公式サイトにて「SDGs宣言」を発信するほか、FacebookやInstagramといったSNSを活用し、SDGsに係る活動を積極的にPRしています。

また、環境学習に関わる専用のチラシを作成し、郵送でお客様へご案内しています。

SDGsへの取り組みを行って良かったこと

資源循環企業である当社としては、SDGsの活動を行うことで社会貢献や環境保全に寄与できるため、好結果を生むと考えています。

同時に社会的信用の向上につながることでお客様の信頼を得ることができ、売り上げへの貢献も期待できます。

求職者に好印象を持ってもらえることから、採用等についても費用対効果の向上が見込めるでしょう。

簡単に実践できるSDGsへの取り組み紹介

ごみ分別はすぐ実践できる取り組みです。

ごみを分別するだけでリサイクル率が向上し、埋め立て処分量や焼却処分量の削減など環境負荷の低減に直接的につながります。

お知らせやトピックス

当社では、「2030SDGs」というカードゲームを通して、『SDGsの持つ可能性』について楽しみながら体感的に理解を深められる研修を行っています。

小学生から社会人まで世代を問わず、50名まで対応可能です。

少しでもご興味があれば、0120-82-0005（担当：松尾）までお問い合わせください。

株式会社山本清掃について

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✓京都府

お問い合わせ窓口

【株式会社山本清掃】
〒612-8244
京都府京都市伏見区横大路千両松町196-1
TEL.075-623-5555

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株式会社山本清掃

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TEL.075-623-5555　FAX.075-623-5511

URL.https://www.yamamoto-mrc.co.jp/service/ecopolice.html

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TEL.0771-89-1551　FAX.0771-89-1515

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〒622-0231　京都府船井郡京丹波町豊田鳥居野84

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