株式会社環境整備産業は、地元大分で廃棄物の回収やリサイクル事業などを中心に、地域の方々や地元企業を支えとなる企業を目指しています。

その一環として提供している機密文書処理サービスでは、大型シュレッダ搭載トラック「エコポリスバン」に加え、据え置きの機密文書溶解システムシュレッダー「アルコン」を九州初導入。

情報漏えいと個人情報保護対策を強力にサポートし、細かいニーズに応えられるシュレッダーサービスで対応いたします。

裁断サービスを通じて得たこと

当社の機密文書処理サービスは、圧力と水のみで安全に機密文書を処理できます。

溶解することによってお客様に安心感をお届けでき、かけがえのない経験を得られています。

事業に生かせていること

確実に機密文書を処理し、お客様に「安心・安全」をお届けすることは、当社の「安心・安全」にもつながっています。

機密文書処理に対する使命感も強くなり、モチベーションの維持にもなっています。

お客様に喜んでもらえたエピソード

「自分で機密文書を処理するにしても時間・手間がかかるのでとても助かる。もっと早く知りたかった」とお客様からありがたいお声をいただいたことがあります。

また、溶解処理後の様子を見て、その細かさなどに驚かれ「これなら安心」とおっしゃってくださるお客様もおられました。

常に心掛けている事や気をつけていること

お客様に安心していただけるようにスムーズな作業を行うことを常に心がけています。

また、スムーズな作業ができるように設備のメンテナンスにも定期的に行っています。

季節や天候により気をつけていること

溶解処理は室内での作業なので、天候・季節に関係なく作業が可能ですが、夏場は従業員の健康管理に気を付けています。

作業場が一段と暑くなるので、こまめな水分補給や休憩などで熱中症対策を行っています。

失敗から学んだこと

溶解処理で禁忌品（プラスチック等）が混入していたことがあります。

禁忌品も裁断された状態で排出されるため、処理前に分別する重要性を知りました。

機密性を保持したまま処理できる溶解処理は安心ですが、安心を生み出すまでに緻密な分別と捌く時間等の工程を繰り返し練り直す事が重要です。

裁断サービスの実務担当者として良かったこと

お客様がお困りだった機密文書の処理を行うと、とても喜んでくださるため、「良かった」と思えます。

また、個人情報保護の観点からニーズが高まるであろう業務なので、やりがいも感じています。

既存顧客の多くが抱える困りごとの解決策

機密文書だけではなく、その他の廃棄物処理でお困りのお客様が少なくありません。

当社は様々な廃棄物の処理が可能なので、他部署と連携を取ってお客様の困りごとに対応しています。

株式会社環境整備産業について

出張対応エリア

✓大分県

お問い合わせ窓口

【株式会社環境整備産業】
〒870-0941
大分県大分市大字下郡3260番地の10
TEL.097-569-0854　FAX.097-569-5693

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［　車　］JR線大在駅から車20分
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E-MAIL.info@kankyouseibi.com

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機密文書リサイクルセンター

〒870-0319 大分市大分流通業務団地1-3-14

TEL.097-585-5586　FAX.097-585-5589

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