処理工場が併設されている茨城県の事業所では、近隣市町村の子供会のご依頼を受け、紙のリサイクルに関する講義や事業所内見学を行いました！
リサイクルの大切さや、方法を知ってもらうことで、環境問題を考える切っ掛けになればと、地域・社会に貢献しております。

処理工場がある茨城県の事業所では、従業員が飲んだ後の飲料ペットボトルを資源として、すべてリサイクルしています。
限りある資源を大切に、持続可能な社会へと繋いでいきます。

廃棄したい文書を投函するだけで、定期的に弊社専門スタッフが機密書類の回収に伺います。
日々のシュレッダー業務を解消し、ストレスフリーの文書廃棄をお約束いたします。（シュレッダー業務が多い職場では働き方改革にも繋がります）
「使い勝手を試してみたいがそのために導入コストがかかるのは…」等お悩みのお客様には、只今、1カ月間の無料トライアルを実施しておりますのでお気軽にご相談ください。

[RSB-900S(標準サイズ)]容量:約50kg(A4用紙 約15000枚分)、[RSB-800S(小型サイズ)]容量:約30kg(A4用紙 約10000枚分)

滅却処理後、完了したことをご報告する証明書を発行させていただきます。
破砕後はパルプモールド製品や新たなる紙製品として生まれ代わり、再利用されます。

2022年4月からセキュリティリサイクルに加え、様々なリサイクルを提案できる資源循環本部をスタートいたしました。 色々な紙資源を幅広く扱い、お客様のニーズに応えられるよう、心がけております。
どのようなタイプでも対応可能ですので、ぜひ一度お問い合わせください。

処理工場は茨城県稲敷市に所在しており、江戸崎カボチャや浮島レンコンが有名です。

江戸崎かぼちゃは、畑で完熟するのを待って収穫します。 食卓に上がる直前まで、たっぷりと太陽光を浴びているので、甘さも栄養価も抜群。収穫後、貯蔵庫で追熟させた ものとは、ひと味もふた味もちがいます。

茨城県とくに霞ヶ浦周辺は日本一のれんこん産地です。見渡すかぎり広がるハス田はまさに絶景。その収穫風景は風物詩の一つとなっています。 浮島のれんこんはとくに東京の市場に出荷されており、霞ヶ浦周辺のものも含めるとそのシェアは80％をこすほど。鮮度、品質、食味において圧倒的な信頼を得ています。